診療のお知らせ(11/3(火)と11/10(火))
11/3(火)は診療しております。 11/10(火)は振替のため休診とさせていただきます。 ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。
11/3(火)は診療しております。 11/10(火)は振替のため休診とさせていただきます。 ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。
7/19(日)〜7/27(月)は夏季休暇のため休診させていただきます。 7/28(火)から通常診療になります。 ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。
オキュロ鹿嶋の納涼会 全てが人生勉強になるように 以前書いたように僕は自分が高額な車や時計などを 購入することにまったく興味がありません なので出来るだけ患者さんから頂いた収益は社会に戻そうと考えています いままでの納涼会の記事にも書いていますが クリニックのオフィシャル飲み会は全て僕の負担でしています そういうところに回して、良いサービスを体験してもらいたい 良いサービスを体験して、各自がそういうサービスを提供できる人になって欲しい かついろいろな体験をすることで、その後の人生がより良いものになっていくハズ そのように考えています 今回の納涼会はウルフギャングステーキハウス丸の内で行いました http://wolfgangssteakhouse.jp/marunouchi/ 日本人の中には米国のステーキは硬くて不味い、なんて思っている人もいると思いますが 米国式のステーキ、赤身主体で柔らかくて味が濃くて美味しいのですよ よろしかったら是非トライしてみてください(*^-^*) ただ飲み会するのもツマラナイので 毎回あたまを捻って、なにかハードルを作るようにしています 今回は、まず服装の縛り サングラス+白のボタンシャツ、としました ボトムと靴は何でもよい それからレストランの前に 屋根なしバス貸切して、東京観光することにしました https://tour.vipliner.biz/vipview/ このサイトの中にある、「激走!首都高スリル体験ツアー」 というオープントップバスで首都高を走るコースにしました 梅雨なので雨が心配でしたが 当日の予報は曇り 日焼けも心配だったので、ちょうど良かった、と思いました で、写真を載せますね こんな感じの装いです なんか怪しい宗教団体のようですが、、、、、 2階なので、遊園地のアトラクションのように揺れます 首都高のトンネルの天井がこんなに近い しばらくすると、突然雨が、、、、、、 だんだん激しくなります、、、、、首都高走っているので風もすごい でも雨合羽を配り、屋根を閉めたりはしません これも経験(爆) その時の動画がこちら、、、、、 台風の時の、お天気レポーターの気分wwwww ヤバイヤバイ、キャーキャー言ってますね~ 雨が上がると、風が強いので服はすぐに乾きました バスから降りて、レストランへ ウルフギャング丸の内 ORTの内田君が、みんなに(というか事務スタッフに)イジられています ステーキハウスですが、ロブスターもあります とにかくデカい!! 看護師の青山君は、スイーツ好き スタッフのお姉さま方 よく顔で選んでる、と言われますが、顔で選んでないです ただ、生き方が表情や服装や体系に出るので、そこは見ています 米国で食べているような雰囲気です 楽しそうですね 良かった良かった 楽しく美味しいだけではありません 当院では飲み会のときに必ずプレゼンというシステムがあります これは誰かが必ず自分のことをPowerPointを使って発表するのです 彼女は ヒルトングアム ヒルトン東京ベイを経て 銀座の夜の店の黒服という経歴の後に 当院に就職したのでした そう実は、当院、医療事務経験者を採用しないんです だって人生いろいろあった人の方が面白いじゃん 業務終了後からのわずかな時間でしたが 非日常をたくさん経験できました また仕事頑張ろう!!! ※読んで勉強になったり、面白かったと感じたら、いいね!をお願いいたします! 2019年手術実績 3850件(2019年1-12月) 涙道涙液学会 理事 オキュロフェイシャルクリニック東京 中央区銀座1丁目ビル8F 03-5579-9995 http://www.oc-tokyo.com/ 新前橋かしま眼科形成外科クリニック 前橋市古市町180-1 027-288-0224 http://www.kashima-oc.com/ 2019年11月10日のバセドウ病眼症講演会の内容はこちら https://youtu.be/kxH9sgrlt0A 東京MXで紹介されました https://youtu.be/eE2yMVMhW0U OurAgeに特集していただきました https://ourage.jp/column/karada_genki/more/187841/ バセドウ病眼症に悩んでいる方はどうぞ 「1時間で分かる 甲状腺眼症入門パンフレット」 https://oculofacial.page.link/FoB 現物 https://oculofacial.page.link/pamphlet kindle版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07MS9HNSH/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_NJ8pCbV9B21VS
新型コロナウイルス感染症の流行により緊急事態宣言が4/7に発令される見込みです。 接触者・発熱者外来を備えている医療機関は日常業務に加えて新型コロナウイルス感染症への対応が増えており、それらの医療機関自体の負担を軽減すべく当院は可能な限り診療を継続いたします。 診療日について 変更ございません。 ただし情勢が変化すれば診療日が変更となる可能性がございます。 その際はクリニックホームページでご案内いたします。 オペについて 全身麻酔、局所麻酔のオペは予定通り実施します。 診察について 予定通り実施します。
年末年始は12月29日(日)〜1月7日(火)を休診とさせていただきます。 1月8日(水)から通常通り診療いたします。 大変ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。
医師が学会参加のため、10月24日(木)〜10月26日(土)は休診とさせていただきます。 大変ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。
医師が学会参加のため、10月9日(水)〜10月16日(水)は休診とさせていただきます。 大変ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。
この度、バセドウ病眼症について講演会を開催することとなりました。 バセドウ病眼症について適切な治療を受けていない患者様は多いと考えており、そんな患者様に対して当院の治療方針をお話します。 日帰りのパルスをする意味、トリアムシノロンをなぜまぶたから注射するのか、眼窩減圧術の種類とその有効性。 バセドウ病眼症でお困りの患者様の一助となれば大変うれしく思います。 またバセドウ病眼症に携わることのある眼科医、内科医の先生方にも是非ご参加いただけたら幸いに存じます。 ■講演名 もはや不治の病ではない!? バセドウ病眼症への治療 ~オキュロフェイシャルクリニック東京の流儀~ ■日時 11/10(日) 10:30~(開場10:00) ※オキュロフェイシャルクリニック東京の内覧会を9時~13時に行います ■場所 フクラシア丸の内オアゾ ホールB 東京都千代田区丸の内1丁目6−5 丸の内北口ビルディング 16階 ■参加申込みURL https://oculofacial.page.link/p5LP ■YoutubeLive https://youtu.be/kxH9sgrlt0A ■抄録 バセドウ病眼症(甲状腺眼症)は現役世代に発症する病気であり、眼球周囲の脂肪や眼を動かすための筋肉(外眼筋)が腫れてしまい、眼球突出、眼球の後ろの痛み、羞明、ドライアイ、なみだ目、つり目、充血、まぶたの腫れ、ダブって見える(複視)などが起こる病気です。 活動期の治療は、全国的には入院しての3クールのステロイド点滴や退院後のステロイド内服が行われています。そして非活動期には目の周囲の手術が検討されますが、加療のハードルは高く2-3週間に渡る入院が必要であるため、その適応が限られ、軽症であれば放置されていることが多いと感じます。 我々はこのような状況で悩んでいらっしゃる患者さんへ出来るだけ時間的にも金銭的にも負担の少ない治療を行いたいと考え、すべての治療を通院で、日帰りで、行うことが出来るようにしています。 今回の講演会は、既存の治療と全く異なるバセドウ病眼症に対する治療方針をお話したいと思います。 もう一つの問題点はバセドウ病眼症のことを正しく理解している医師が非常に少ない(眼科医、内科医含む)ことです。本講演会はバセドウ病眼症を患う方だけでなく、眼症に携わることのある眼科医、内科医の先生方にも是非ご参加いただけたら幸いに存じます。
7月6日(土)〜7月15日(月)は休診とさせていただきます。 大変ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。
当院の院長である鹿嶋友敬が編集した『1時間でわかる甲状腺眼症入門パンフレット』をこの度無料公開することとなりました。 パンフレットの序文(本ページの下部にて公開しています)に書きました通り、甲状腺眼症の正しい知識を広めるにはより多くの方々に手に取りやすい形で配布するのが一番と考えたためです。 下記のURLからダウンロード可能となっています。 バセドウ病眼症で困っている患者様の一助となれば幸いでございます。 https://oculofacial.page.link/Thyroid-ophthalmopathy-pamphlet 〜〜序文〜〜 我々の施設には、全国さまざまところから患者さんがいらっしゃいます。 北は北海道から南は九州まで、日本全国さまざまなところから時間とお金をかけて治療を受けにいらっしゃいます。 遠方からの患者さんが受診するたびに、どのような経緯で当院に来られたか伺うと、そもそも適切な治療を受けていない方が多いと感じます。 内科ではバセドウの診断を受けているのに、甲状腺の数値が落ち着けば眼の症状は治るからと言われ、眼症は放置されている方もいれば、内科から眼症の治療目的に紹介受診した眼科では眼球突出が明らかにも関わらずやることはないと言われて放置された方もいらっしゃいます。 また、眼球突出が残存しても内科や眼科のドクターからも「眼症なのだからあきらめなさい。そんなに気にならないよ」と言われて、そのまま治らないと思い込んだ方も多いです。 本書を世に出そうと思った理由は、このような誤解に基づく知識や常識が世の中に、それも患者さんたちだけでなく、眼科や内科の専門の医師たちの間にも広がっていると感じていたからです。 このため、この本で書いた内容は最新の甲状腺眼症に関する情報を集めています。 巻末にはヨーロッパの大きな研究グループがまとめた2016年時点の眼症の最新の診断・治療を記載した論文の日本語訳を載せてありますので、少し難しいですが興味を持たれた方はぜひ一読してみてください。 ひょっとしたら今まで思っていた常識とは異なるかもしれませんが、家具の隙間に落ちてしまったようになってしまっている患者さんたちができるだけ少なくなるような世の中になると良いなと願っています。 最後に、それぞれの項目の筆者は友人でもあり、それぞれの分野でトップクラスのドクターにお願いしています。このような素晴らしい友人たちに恵まれたことを誇りに思います。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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8:15〜17:00 | - | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - |
[休診日]月曜・日曜・祝日
※当院の診療は完全予約制になります。